【煮干に取り憑かれた男達の執念】すごい煮干ラーメン凪 煮干ラーメン

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名残惜しい…「大つけ麺博presents 最強ラーメンFes. ギョーザ&半チャーハンFes.」の私のレビューも、残すところあと一品になりました。

最後の店をどうするか、うすうすは決めていたんです。

シバヒロを訪れたとき、まず最初に全体の状況を把握するため、軽く下調べを行います。

そのお店の前を通りかかったときに、お店の人の威勢の良い呼び込みに注意をひかれました。

さらにその方は私がカメラを向けると気さくにポーズをとってくれました(^^)。

その写真がこちら。

サービス精神豊富で気さくな人でしょ( ´ ▽ ` )?

すごく個性的で良さそうなお店だったので、行こうと思っていましたが、兄ちゃんのおかげで決まり! です。

そのお店とは、「すごい煮干ラーメン凪」。

ラーメンは、その名も「煮干ラーメン」です。

いやあ、いかにもこだわりが強そうなお店ですよね。私こういうタイプのお店には、大いに興味をそそられてしまうのですよ˚✧₊⁎。

いまから楽しみだなぁ。

お店の様子

これがこのお店の様子です。やはりここも人気で、よく並んでいます。

正面に、ババーンと! でっかい文字が。

煮干が嫌いな方ご遠慮ください

これはあれですね、お店の愛情ですね。
こだわり抜いて作ったスープとラーメンですから、あらかじめわかった人に来てほしいと。

別のポスターでは、「丼一杯に、60g以上最高級煮干使用。」の文字が。

ほぉー。すごいですねぇ。

公式サイトによると、「全国から厳選した20種の煮干を使った“超濃厚煮干スープ”」という記述や、「高級煮干を一杯あたり70g以上使用した“日本一すごい煮干スープ”」の文字があります。

トッピングを提供するカウンターでは丼の器に煮干がたくさん用意されていました。

お好きなだけトッピングしても構わないそうです。

また興味深いことに煮干酢というものが提供されていました。使うと味がまろやかになるそうなんです。どちらも試してみることにしました。

「すごい煮干ラーメン凪」の「煮干ラーメン」はどれだけ“すごい”のか

私の関心事は1つ。それは上記の売り文句が本当かどうかを自らの舌でもって体験することです。

さて、「すごい煮干ラーメン凪」の「煮干ラーメン」の写真がこちら。

チャーシューの上に赤い調味料が見えます。

これが公式サイトでも紹介されている、ピリ辛の旨味ダレ「海の辛銀だれ」でしょうか。

煮干

まずはトッピングで入れた煮干から。

ウンウン。しっかりした味です。ダシを取っている煮干と同じものかわかりませんが、品質の良いものを使っていらっしゃることがわかります。

平打ち麺

そして、ちょっとびっくりしたのがこれです。

超幅広のびろびろの平打ち麺です。“特大きしめん”とでもいいましょうか。モチモチした食感でおいしいです。

ですが、これはこれとして、メインに普通の麺もあるんですよね😅。

すると、この“きしめん”も、トッピングの一種と考えていいのかな?

公式サイトによると、「いったん麺」という帯広のピロピロ麺だそうです。

麺や具材

こちらが、メインの麺です。

麺はいたって普通のちぢれ麺でした。

公式サイトによると、麺はスープを吸ってモチモチになる自家製手もみ中太麺だそうです。

チャーシューは、薄手の特にこれといった注意を引かない平凡なチャーシューでした。

ただし、チャーシューに付着しているピリ辛の旨味ダレ「海の辛銀だれ」が良いアクセントになっています。

ネギは注目に値します。これがあることで煮干しの強いクセを緩和する作用をがあるからです。

スープ!

さて、最大のポイントとなるスープに参りましょうか。

おお! (@_@)

濃い濃い濃くて濃い

こ    れ    が

山ほどの煮干しが煮詰められて作られた個性の強いうまみスープですか〜。

うまみが凄いですねぇ。

ただし“個性が強い”ということもあるので、なるほど「煮干しの嫌いな人はご遠慮ください」と書いてある意味が理解できます。

私は受け入れることができました。

ところで、冒頭に上がっていた「煮干酢」ですが、溶け込んでしまっていたのかそれ自体の味がどんなものかよくわかりませんでした。

「まろやかになる」とのことなので、スープの風味に若干影響を与えていたかもしれませんね。

濃すぎるスープに膝を屈する

こだわりのスープを飲み干してやろうと奮闘しましたが、味が濃すぎて私にはどうしてもフィニッシュすることができませんでした。

最後に

濃過ぎるほど濃い濃厚な煮干しスープと、これでもかというくらいびろびろの幅広の平打ち麺が入ったこのラーメンは、一口で言ってかなり変わったラーメンです。

知る限り、今大会でここまで煮干しにこだわったラーメンは他にはなかったのでは?

でも、これが個性です。

お店の人たちは、煮干という素材に惚れ込み、いやラーメンから感じられる気迫をもっと素直に表現するなら、煮干という素材に取り憑かれ、ここまでこだわったラーメンを作り上げたのでしょう。

ひしひしと、鍛え上げられた職人根性とこだわりの精神が感じ取れる逸品でした。

まとめ

公式サイトによると、「すごい煮干ラーメン」さんは、海外進出も果たしているそうです。

いまやラーメンは、日本発の世界的な料理。

今回出会ったラーメンたちは、国境を越えて親しまれ愛されていくのでしょう。

そんな勢いや熱に触れることができて、ラーメンの持つ「ロマン」に思いを馳せてしまいました。

お店の情報

すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館

所在地: 東京都新宿区歌舞伎町1-1-10 ゴールデン街(新宿ゴールデン街G2通り) 2F

電話番号: 03-3205-1925

営業時間:
24時間営業
朝食営業、ランチ営業、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、始発まで営業、日曜営業

定休日:無休

地図はこちら

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